オナ禁リバイバル

オナ禁効果に希望を抱いた大学生が理想の人生を歩むための活動記録

最強のオナ禁効果:大事な試験に受かる! Part1

 

こんばんは!

最近の投稿オナ禁すると試験に受かるという効果が得られたと書きました。 

 

その日はオナ禁継続50日の記録のほうをかいていたので、今回改めて試験に受かった要因についてを振り返りたいと思います。

 

ちなみにここでいう試験というのは、大学のテストとかではなく、もっと社会的に大事なもののことを指しています。

 

どこの何に受かったと記述してしまうといろいろと大変なので、そこは伏せさせていただきたいのですが、かなり人生にとって大事な試験だったのは間違いないので、その点については参考になるのではないかなと思います(^^)

  

ちなみに試験は1回ではなく、数回にわたって行いました。90日という期間は、試験の1日目までの期間を表しています。

 

試験勉強中は何度かリセットしてしまったこともありますが、通算で考えると90日はオナ禁しているので、この期間の軌跡を振り返りたいなと思います。

 

試験1日目から2日目までのお話はまた別な回でお話ししたいと思います。

 

目次

 

試験に対してのオナ禁効果

オナ禁90日の軌跡

試験まで残り90日~60日

始めてオナ禁という概念を知ってからの本格的なオナ禁チャレンジです。

 

このころは先駆者のブログを探し回り、オナ禁継続のコツや、オナ禁効果を高める工夫を探していました。

 

実はこのころには、筆記試験の90日前だったので、かなり直前期からのオナ禁開始でした。

 

しかし、前年からの総合勉強時間や

「90日オナ禁して勉強すれば行けるでしょ」

というオナ禁に対しての信頼をもとに勉強を進めたので、かなり勉強に集中できました。

 

このあたりが一番試験勉強に対して意欲的でした。

 

このころは 

一日10時間勉強する!

と意気込んで、生活習慣から丸ごと受験生に移行しました(遅w)

 

6時には起きて、8時に大学に行き、実質7時間くらい勉強したら家に帰って、夕飯を食べたらまた残りの時間を勉強に充てる。

10時には寝る習慣をつけて、覚えたことを確実に記憶できるようにしました。 

 

そもそもですが6時起きを習慣化できたのはオナ禁のおかげです。

 

オナ禁前は9時起きなんて普通なくらい寝起きが悪かったので、生活習慣が良くなるのはオナ禁のおかげと言えます。

 

大学の就職関係の支援を行っている施設にもたびたび足を運び、面接練習やディスカッションの練習をしていました。

 

一日6時間勉強すればいいほうだった勉強時間が、一気に8~10時間に伸びたので、1週間の勉強時間はかなりの差になったと思います。

 

始めて勉強する分野も、1週間くらい勉強したら、勘所をつかめるようになり、集中して勉強すると、できそうにない科目も人並みには解けるようになりました。

 

試験まで残り59日~30日

このころは一回リセットしてしまい、また一からやり直しだー(;A;)とがっかりしてしまい、勉強への意欲が一時ダウンしていました。

 

勉強時間は6時間程度が限界になってしまい、追い込みの時期なのにだめだな自分と思いながらオナ禁をやり直しました。

 

このころはゼミの頻度も多くなり、勉強時間を確保するのが難しくなりました。

 

2週に1回は英文の先行研究を和訳して紹介したり、自分の研究発表をしないといけなかったので、勉強どころではなかったところも大きいです。

 

正直一番きつい時期でした。

 

しかし、オナ禁をしていなかったら、ゼミも試験勉強もどちらもまともに手を付けられなかったはずだし、むしろ先生からゼミの資料について褒められることもあり、プラスの方向に働いていました。

 

試験まで残り29日~1日

追い込みの残り1か月です!

 

実はこの期間が一番リセット率が多く、オナ禁が一週間もたないこともありました。

 

しかし、試験勉強自体は何とか続けられました。

 

試験前最後のリセットが試験の2週間前だったので、長期オナ禁の効果で乗り切ったわけではないですが、試験への集中力は尋常ではなかったことを覚えています。

 

そして試験結果は1週間以内に分かり、見事合格することができました!

 

実は、マジェスティックアカデミーへ参加したのもこの時期でした。

 

何としてもオナ禁を継続するために、藁にもすがる思いで参加を決断しました。

 

マジェスティックアカデミーはコンテンツが週1回の公開なので、もっと早い時期に参加していればより多くの情報を得た状態で試験に臨めたかもしれません。

 

受かった後なので何でも言えてしまいますがw

 

しかし、マジェスティックの序盤の情報でも十分オナ禁や普段の生活に応用できたので、参加はいい選択でした。

  

できそうにないと思った分野でも、食らいつこうとする気合が出る

試験勉強の時も難しい問題に苦戦していましたが、本試験ではそれ以上に難しい内容の問題が出て、焦りなら問題を解いていました。

 

試験の90日前は、本当に受かるんだろうか?と不安がよぎりまくっていました。

 

勉強のテキストも解けない問題が多く、前々から勉強していたとはいえ、勘所をつかむのに本当に時間がかかりました。

 

しかし、オナ禁を通して前向きに勉強への意欲を高められ、一時は10時間も勉強していたくらいの集中力は、間違いなく勉強内容を記憶するのに何役も買ったはずです。

 

 オナ禁前は勉強はするものの、少しでも飽きると

「ちょっと休憩しよー」

と言ってそのままその日の勉強を終えてしまう日もありました。

 

特に苦手分野の勉強ではそれが顕著に表れ、すぐに勉強を中断したりして、集中力を欠いた勉強をしてたこともありました。

 

しかし、本試験への危機感やオナ禁を通して、

「このままでいいの ?」

と自問自答する気持ちが湧いたことで、休憩時間をとってもすぐに復帰することができました。

 

私にとって勉強の妨げになるのは疲れ以上に休憩だったので、復帰力が高まるのは本当にありがたいことでした。

 

まとめ

オナ禁を通して追い込みの時期を過ごせたことは試験勉強へのモチベーションをかなり高める結果となりました。

 

正直終始オナ禁しないで試験に臨んでいたら、厳しい戦いになっていたと思います。

 

オナ禁には努力の効果を増幅する効果があるという、多くの人の体感を自分も実感することができました。

 

この大きなターニングポイントを共有することで、多くのオナ禁チャレンジャーに希望を与えられたらと思い、今回この記事を書くことにしました。

 

オナ禁を継続するメリットが自分の将来を明るくしてくれることを、これからも多くの人に発信していき、一人でも多くの人が、自分の将来を明るくできることを切に祈ります。

 

なんかこの回でブログ終わります的な締め方ですが、これからもブログは更新していきます(^^)

 

これからもこのオナ禁ブログにお付き合いいただけると嬉しいです!